webライターはオワコン？現役webライターが正直に語る

「最近AIが流行っているから今さら、webライター始めても遅いと思っている」

「ころな禍で副業ブームで流行っただけで今からじゃ、もう遅い」

こんな感じで考えている方いますよね～。そこで、正直に語ってみようと思います。

オワコンではないけど厳しくはなると思う

webライターは、文章を書く仕事です。文章を書くのは正直AIでもできるので、Google検索の1位～10位をまとめて、記事を書くだけのwebライターは正直生き残れないと考えています。

昔は、ネット上にある情報が少なかったので、生き残れましたが、今やwebライターもたくさん増えて、ネットに情報が溢れています。

だから、ただネットにある情報を綴るだけのライターは生き残れないでしょう。

webライターとして生き残るには、AIを使いこなせることが今後必須になってくるのではないのかなと個人的に思っています。

AIを使って効率的に記事を書けば、ライターとしてまだやっていけるとは思いますが、これは何とも言えないですね、、、。

AIを使っておいて、今後絶対損はしないので、AIを使いこなせるようになるのはマジでおすすめです。

AIにできなくて、人間ができることは、体験です。好きや嫌いなどの感情は、人間にしか無いものです。

そのため、感情を活かしたり、自分が好きでめっちゃ課金してるジャンルの案件をwebライターとして記事執筆をしていけば、AIに負けない独自性のある記事を書けます

ちなみに、自分はVOD関連に8個課金しているので、VODに関するジャンルなら誰にも負けないと思ってます

AIで記事執筆しても最終的に読むのって人間じゃないですか。だから、AIに執筆してもらっても最終的な見直しは人間がした方がいいと個人的に思っていて、

その時に、ライティング力がないとAIで作成した文章の修正ができないと思います。

そのため、ライティングの勉強を始めることがおすすめです。ちなみに、自分はweb+Media Schoolという場所でライティングを勉強しました。

今は、スクールに通わなくてもYouTubeやネットでたくさん有益な情報があると思うので、お金をあまりかけたくない方は、無料のYouTubeやネットで調べる、お金をかけて時間を短縮したい方は、ライティングスクールを受講するのがおすすめです。

今回は、webライターがオワコンなのかについて軽く自分の考えを紹介しました。以下簡単にまとめてみます。

webライターがオワコンなのかのまとめ

webライターとして生き残るためには、AIを使いこなして、AIを活用できる人になり、AIには負けない独自性のある記事を書ける人間になれば、webライターとして重宝されると思います。

AIが流行っている今、どうなるかわかりませんが、時代の変化に対応できる人間になれるのが1番強いなと思いました。